学校紹介

花と緑に囲まれた心やすらぐ学校


 さいたま市の西、桜区に位置し新大宮バイパスと埼大通りに隣接する中島地区にある本校は、昭和57年に土合小学校・栄和小学校から分かれ、旧浦和市39番目の小学校として開校しました。32年目を迎えた平成25年度は、16学級、児童数480名(平成25年5月27日現在)の適正規模で、桜区で最もあたらしい小学校です。


 本校の近くには本杢古墳の遺跡や高沼用水があることから、隣の土合地区を中心とする笹目郷の一部として古くから稲作が栄えていたと考えられています。埼京線南与野駅の開通により都市化が進み、新興住宅地として開発が進んでいますが、ところどころに田園風景が広がり、小さな林も残る自然環境に恵まれた地域と言えます。


 本校は、地域住民の願いが実現して設立された学校であり、「おらが学校」という地域住民の思いは強く、多くの方々に支えられて発展してきました。地域の方々の学校への理解がたいへん深く、田畑やサツマイモ・稲の苗の提供をはじめとして、授業においては学習支援ボランティアとして作物の植え方や育て方の指導や田の水の管理までご協力いただいております。また、樹木の剪定や除草作業等も手伝ってくださるなど、様々な形でのご支援をいただいております。


  

そのおかげで、県や市の学校緑化コンクールで度々表彰されており、県では2度の最優秀賞を受賞しています。その結果、それぞれ全日本学校関係緑化コンクールへ県代表として推薦されており、平成14年度には学校緑化の部で準特選を受賞しました。